忙しいご両親と低学年のお子様が中心
「学童保育の代替としての塾の選び方は?」
塾は学校とは違い「絶対に行った方がよいもの」という意識が薄くなりがちです。「疲れている . . . 雨が降っている . . . 」などのきっかけで、通塾することすら億劫になってしまうこともあります。
日頃の行動範囲や通塾手段を考慮して、確実に通える距離にある塾をピックアップしましょう。
塾に足を運ぶときには、実際の通塾手段で、家から塾までの道のりを移動してみましょう。通塾にかかる時間や危険なところを確認します。寄り道できてしまいそうなところなど、あらかじめ見つけておけると安心ですね!
低学年のお子様など、友達の存在が通塾のモチベーションになるなら、塾を選ぶ基準にしても問題ありません。ただし、本来の目標を見失わないように、「学習面の目標」については、お子さまとしっかり話し合っておきましょう。
お子様にとってなにより重要です。何時まで預かってもらえるか、おやつやお弁当の時間の有無も確認しましょう。教室の雰囲気は、子どもたちと先生とのコミュニケーションの様子からつかみましょう。実際に先生と話をしてみて、話題や距離感が合っていたかをお子さまに直接聞いてみるといいと思います。
授業の雰囲気は、授業形態(集団・個別)によって大きく異なります。実際に体験しながら、授業のペースや質問しやすい環境かどうかを確認してみてください。
お子様がやってみたい、習ってみたい内容がカリキュラムにあるかを確認しましょう。小学校からの英語教育や、プログラミングの学習など、学校の勉強外に学べる内容まで含めて、学習のきっかけを探すのが大事です。
まずは、塾の授業が、学校の授業の「予習」と「復習」のどちらを前提にしているのか、聞いてみましょう。もし、学校の授業に不安がある(苦手教科や分野がはっきりしている)なら、学校の授業の「復習」になるように、落ち着いたペースで進むところも検討してみてください。
ほかにも、自主学習のリズムをつくる上で、宿題も大切です。量や頻度、チェックがあるかどうかも聞いておきましょう。
費用については、WEBサイトやパンフレットでは、具体的な金額を載せていない塾がほとんどです。塾の説明会に備えて、どれくらいの費用がかけられるのか、ご自身で目安を立てておきましょう。
通常授業の費用だけでなく、オプションの種類の費用を把握することが大切です。「授業料」に「テキスト代」が含まれていない、などということもあるので、注意が必要になります。通常授業以外にどんな費用がかかるのか、まとめて確認しておきましょう。